心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「何をするでもない時間」

今年の3月、娘が幼稚園を卒園する。
ついこの間入園したと思ったら、
もう3年間経っていた。

こども本人は長かったーと
思っているかもしれないが、
親としては、あっと言う間だった。

こどもと大人で
時間の長さの感じ方が違うのは
新陳代謝も関係しているそうだ。
加えて私は、「何をするでもない」時間の多さも
関係しているように思う。

大人はやることが多い分、何をするでもなく
手持無沙汰な状態というのはあまりない。

ぼーっとしていても、何かを考えていたり、
意識して休息している場合がある。

しかし子供は、自分で生活をコントロールできる場面が
少ないので、親を待って、何もしていない状況に
置かれることがある。

親が何かの準備をしているのを待つ時間とか、
親の指示を待っている時間とか。

こういう「何をするでもない」時間を
子供は多く持っている。
いろんなことに対する興味や、やることが増え、
大人になるにしたがって、どんどん少なくなるだろう。


暇な時というのは、うまく使える人でないと
結構つらい。

体の動きが制限されている入院時のように。

でも上手く使える人は、そういう時に
雨の匂いを感じたり、目に着く葉っぱの鮮やかさに
気づいたりするのだろうな・・・。

タイムマネジメント的には、超もったいない時間だけれど、
無くしてしまうのも惜しいと思う。