心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

こんにちは   滝井いづみです。


明日から、広島、香川に行きます。

寒いのかしら?

冬は荷物が増えるので、ジョギングシューズを持っていきませんが、

ブーツで歩き回ってきます!

そして、おいしいものをしっかり食べてきますね!^^


では、今日のテーマを始めます。


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【手帳編】 ■「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

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『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

(美崎栄一郎さん・Nanaブックス)を読みました。

以前、ブログでも講演に行った時の話を書きましたが、

今回はちゃんと本を読んだので感想です。



まず、ノートに対する美崎さんの想いが、私の手帳に対する想いに通じる

ものがあり、親近感が湧きました。(美崎さんは手帳ではなく、

スケジュール管理もノートをお使いですけどね。 笑)


アナログなれど、使い方によってはとても奥の深いもの。

書いて忘れる、書いたものを思い起こす、アイデアを進展させる・・・。

「仕事の生産性を上げるため」の身近なツールとして、活用されています。



私も手帳を「自分の目標をそばに置き、夢に近づくためのツール」として

捉えています。

そこに私は、コーチングを付加してゴール到達実現度を高めることを

しています。自分の頭の中のことを引き出して、

可視化する(つまり手帳に記入する)ことは、

美崎さんの「自分の経験や知識を検索する」とも繋がります。

頭から出しておかないと、検索できませんから。

忘れてしまうかもしれないし、

その考えがあることすら認識していないかもしれません。




本に関して言えば、どちらかというと、前半の手帳の使い方よりは、

後半部の仕事の進め方アイデアや彼の考え方がポツポツ紹介されている

所の方が私には面白いと思いました。


学びは実行しないと身に付かない。

だから、読書をすると「本の内容を、自分の仕事の中ですぐ使う」

のだそうです。

確かに読んだ情報を蓄積していくだけでなく、内容をどう活用するかを

考えなければ身に付きませんよね。




「いつかやろう。」

「いつか、役立つかもしれない。」という情報の蓄積は、

自分の人生の時間を、もったいない使い方をしている気がします。


良いといわれていることを

「これを若いうちからやっていたら、今はもっと違ってただろうな〜」と

思うことはありませんか?

年齢を経た今だからできるということもあるかもしれませんが、

大抵のことは早いスタートの方が、時間もエネルギーも

かけられて良い結果が得られることは想像に難くありません。


実行に結びつくような読み方を、意識したいですね。




もうひとつ、「自分の経験知を自分の成長にダイレクトに繋げる」為に、

ノートを書くということも、印象に残った箇所です。

サッカーの中村俊輔選手のノートの本もありましたが、自分の行動を

振り返り、そこから学んだことを次に活かす

(PDCAのCAの部分ですね)ことは大切です。

終わったら、すぐ次に目が移りがちですが、

そこで一旦立ち止まって、成功要因は何か?失敗の原因は何か?など

認識しておけば、次の機会で再現できたり、前車の轍を踏むことは

ありません。


その仕組みを作るのが、ノートの書き方なのかもしれませんね。