心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「早起きしたい人へ」

今朝もコーチングセッションで、質問されたのですが、

最近、「早起きはどうやってすればいいのか」と聞かれることが多い
ので、ここでもお答えしようと思います。




早起きしたい人は、何で早起きしたいのでしょうね?

時間が得する(or得した気になる)から?


・・・それだとちょっと早起きは難しいと思います。(笑)


何故なら、早起きして時間が増えるわけではないからです。

寝る時間を変えずに早起きするならば、それは睡眠を無理して

削っているということ。

それでは日中の活動エネルギーも削られますよね。


つまり早起きするには、就寝の時間もずらさなければならないのです。

6時間睡眠がベストの人は、12時に寝れば6時起き。

11時に寝れば5時起き。

10時に寝れば4時起きができる。


確かに、夜の時間はやる気が高まって、日中の勢いで仕事ができる

というメリットもあるでしょう。しかし、その時間にやっている仕事を

早朝に持ってくる覚悟で早く寝てしまわないと、

朝起きることはできません。

朝の自分だけの静寂の中で、

脳も誰にも踏み込まれていない真っ白な状態で

仕事をするのもいいものですよ♪ 仕事がはかどること間違い無し!




・・・ただその場合、次の2点に気をつける必要があります。



1、身体と頭が起きるまでの時間を加味しておくこと


起きたばかりで、日中と同じように活動するのは無理!

朝の時間に欲張ってたくさん詰め込むと、それまたストレスです。


朝はゆったりと、自分の身体や心の声を聞く時間にしても

いいかもしれません。


これは人によって違うと思いますが、私は起きてすぐは

頭が働かないので「自動的にすること」を夜のうちに決めています。

走りに行く時は、服を選ばなくていいように出しておくとか、

仕事をする時は、それに関連するものを出しておくとか・・・。

朝起きがけに、何をするか選択するのは厳しいと思われます。

それに夜のうちに何をするか予定しておかないと、

寝る方を選びそうですね。(笑)

仕事をするのなら、20分くらい時間を余分に確保して、

飲み物を作ったり、外の空気を吸って

準備を整えるのはいかがでしょう。



2、寝る時間をマネジメントする



寝る時間を早くしないと、早くは起きれません。

つまり寝る時間を決めて、それに向けて日中の作業を

進めていかなければならないということです。

そこで、時間と活動をマネジメントする能力が必要になります。

夜中まで時間がある・・・と思って仕事をすると、

際限なくやってしまいます。

終電を逃すと、開き直って仕事し続けてしまうようなものです。

(・・・多少違う?笑)

寝る時間までをコントロールするつもりで、

行動を組み立てていくのです。

決めた時間に寝ることができれば、朝独特の時間を流れを

手にすることができます。


おまけ・・・夜どうしても寝られないという人は、

お昼寝タイムをとるしかないですね。

たとえ10分間でも頭のすっきり度は違います。

しかし、自分の睡眠時間を確保する方向で努力したいものです。

睡眠時間の少ない人は寿命も短いそうですから・・・。


ツイッターでも早起き仲間がたくさんいます。

夜から繋がっている人もいらっしゃるようですが・・・(笑)