心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「マイ・タスク管理方法を」

コーチングのセッションでクライアントさんが気づいた、
タスク管理についてお話します。

その方はいろんなトライの末、自分のタスク管理を編み出されました。
素晴らしいです!^^


世の中には時間術や、仕事術などたくさん出ているのですから
何かしらは合うはずです。アレンジしてもいいでしょう。

それを実際にやってみて、自分に合うものを見つけた方が
時間の使い方マスターになられるのだと思います。


タスク管理に関しては
1日の仕事を、全部細かく書かないと気が済まない人・・・
時間に縛られるのを嫌って、ざっくりとイメージだけする人・・・
様々です。

しかし、タスク管理は漏れを無くすためにもやらないよりは
やった方がいい。

ただし、やり方はその人のやり方を編み出せばいいと思います。
一から創造しなくても既にあるテクニックを小さく変えるだけ
でもいいのです。


例えば、やることが多すぎていっぱいいっぱいで・・・という人は
やることの重要度関係なく、全てを土俵に上げてしまっていることが
原因と考えられます。

重要度は違うはずなのに、フラットに考えているのですね。


仕事に必要な、本●●を読む・・・ことと
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時間ができたら読みたい、『1Q84』を読む・・・ということを
---------------------

同じレベルに入れているようなものです。
大切なことと、割とどうでもいいことを丁寧に書きあげて一緒にしている。


「忘れてもいいようにTO DOリストを作成しよう」というテクニックも
やることに押しつぶされなくても、そこに今日の重要度を加味する
だけで、自分仕様にできるのです。



また、やることがたくさんあり過ぎて!と感じる人は
タスクをブレイクダウンしようとして
細かくし過ぎてしまうということも考えられます。


ブレイクしすぎると、何の為のこの作業か、
わからなくなることがあります。

リストを見るだけで息苦しくなる人もいるでしょう。

こういう時はブレイクダウンしたタスクを、一層上のレベルにして
管理することもできます。



例えば、パーティをするとします。
その中にはこんな仕事があるとしましょう。

・招待状を作成する
→封筒と用紙を準備する
→文章を考える
→招待者の住所を書く
・会場を押さえる
→便利な場所を調べる
→提供する食事を考える
→席次を考える
・当日の流れを作る
→タイムテーブルを作る
→各担当者を決める
→ゲストスピーカーに依頼する

「→」のレベルで考えていた人は、時間のヒトコマを大きくして
「・」のレベルにまで引き上げる。

そうすると、9つのタスクは、3つの記入だけですみますよね。



いずれにしても忙しい人のタスク管理は
自分にあったやり方をいろいろとトライして編み出した人勝ちです。