心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「シンプルな心掛け2・・・計画」

「その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない。」 
                   byジム・ローン


ご存じの方も多いと思いますが、ジム・ローンというアメリカを代表する
カリスマ・メンターの言葉です。

文字通りにいくと、朝自分の行動計画を立ててから、行動しようという
ことですね。

計画をしてから行動するのがいいことは、皆さんも経験をお持ちでしょう。

やるべきことが確実に普段より2割増しで進むこともあるし、
充実感、満足度が違います。


それは、計画をすることによって準備がなされるからです。
物質面でも、脳の面でも・・・。

例えば、午前中に出かけようと思えば、それまでに
持ち物や服装の準備をするので、まず物の準備ができます。

また出かけ先で、○○をしようと予定するので、心の準備や
考えの整理も脳の中で準備しているでしょう。

それが段取りのいい人とそうでない人の違いです。
段取りのいい人は、予め先を考えるのでバタバタしない。

その日の計画をしなくても、その日は過ごせるのですが、
結果は違いますよね。

バタバタで過ごし、やるべきことの取りこぼしのある日を過ごすか、
予め予定しておいた計画でスムーズな流れで1日を終えるか。

たとえ予定通りにいかなかったとしても、それですら
ある程度想定されるでしょうから。


計画の仕方は自分のやり方でもちろん構わないでしょう。
しっかり手帳を使う人、メモを貼りだす人、イメージだけする人。

朝だとその日の気分が乗らなければ、
乗らないなりの計画に変更できますしね。


さらに、この言葉を滝井流に解釈すると、以下のようになります。

1、いきなり始めるな

つまり、思いつきベースで行動をすると何をその日に成し遂げたか
わからない、結果が残らないのです。

今日は忙しかったけど、何をしたんだっけ?
(私は昔よくありました・・・)

その時は、思いついたことができるという精神的な満足感は
ありましたが、その時は無駄も多いですし、思い付くことが
出てこなければボーッとTVを見たり
何とももったいない時間の過ごし方になります。

また、思い付き発想ベースの行動は、次の思い付きが発生すると、
簡単に頓挫しがちです。

これらを考えると、思い付いてもいきなり始めず、
それを行動計画に入れるというワン・クッションは大切ですよね。


2、長いスパンでもいえる


こう言い換えてはどうですか?

「その週の計画を終える前に、その週を始めてはいけない。」
「その月の計画を終える前に、その月を始めてはいけない。」
「その年の計画を終える前に、その年を始めてはいけない。」

全て言えると思うのです。(ただ、やり方は異なりますが。)
長いスパンの場合、土台をしっかり築いておく必要がありますよね。

自分の望むことやポリシーをはっきりさせておかないと、
方向性を間違った場合のリスクが大きいと容易に予想できますから。

これに関してはまたいつか書くことにしますね!


・・・ということで、「明日の朝に計画ができる為の準備」を
これからやってみてはいかがですか?(笑)