心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「あとでやろうはあとがない」

皆さんは、
「あとでやろう。」
「いつかやろう。」
「時間ができたらやろう。」

そう言って先延ばしにしていること、ありませんか?

そしてそれらは、いつまでたっても手が付かないのも
ご存じですよね。(笑)

後で落ち着いたら、片づけようと思っている物。
いつか使うかもしれないと置いてある資料。
時間ができたら読もうと思っていた本。
いつかはやりたい、住所録のメンテナンス。
じっくり観たい、録り溜めたDVD。
どこから手をつけようか、写真の整理。
余裕ができたら楽しめるであろう、子供との遊び。
レシートを残しているから大丈夫だと思う、交通費等の精算業務。
時期が来たら手を付けたい、押入れの整理。

・・・身の回りには、相当在ります。(苦笑)

事の大きさは違えど、
いろいろ思い当たることはおありではないでしょうか。

では何故、先送りしてしまうのでしょうね?

・急ぎの仕事が入ったから。
・まとめてやった方が、作業効率がいいから。
・直前にやった方が、自分はいいパフォーマンスができるから。
・まだ必要性を感じないから。
・先延ばしの案件を忘れずに、覚えていられるから。
・異常に疲れてるから。

やはり、目の前にある緊急の件を優先してしまうのですね。

小さなことは、いちいち『緊急度と重要度のマトリクス』に当て嵌めて
考えたりしませんしね。(笑)

将来の必要性も、今は感じてないでしょうし。


しかし、実は放っておくといろいろと弊害があるのです。
小さなことが雪だるま式に大きくなり、
時間が経てば経つほど、手を付けるのが余計に億劫となります。

そしてそれは、あなたの心に少しずつ重荷となっていきます。


また、やらないことで、大切な時を逸してしまうこともあります。
「あー、あの時やっとけばよかった・・・」
「そうしたら、もっとこれがラクだったのに。
さらに、いい結果を導けたのに・・・。」

猛省した自分は、過去の時間を顧みて悔やむのです。


確かに物事には、やるに良いタイミングは存在します。

しかし、小さなことはすぐにやれば早く終わって
すっきりするものがありますね。


例えば、片づけ。

使ったら、所定の場所に戻す。
目に付いたら、片づける。

こんなシンプルなことで効果があるのに、
習慣化されるまではなかなか大変!

でも習慣化されれば、乱れた状態が苦痛になり、
美しい状態がキープできます。

一生モノの良い習慣となるでしょう。

掃除タイムに、床に置いてあるものを
わざわざ取り上げて片づけるより

今、手にしているものを使う度に片づける方が
エネルギーを使わないそうです。


それから、本やDVD。

じっくり時間ができたら読もう・・・じっくりの時間は永久に来ません。
本を手に入れたら、もう次のモノが欲しくなっています。

じっくりたっぷりの時間が無くても、細切れで読むとか、
見始めてしまうとか

とにかく手を付けてしまわないと宝の持ち腐れになることもありますよ。

東京に住んでいる人で東京タワーに行ったことのない人が多いように、
いつでも行ける、いつでも読めると思っているといつまでも読みません。

図書館のように返却日が決まっている方が、確実に読みますね。

また情報は、時が経てば古くなります。
今読むことが必要なのです。


自分の先延ばしクセが出てきたら、こんなセルフトークはいかがですか?

・あとでやろうはあとがない。
・じっくり読もう・・・いつ読むの?
・何時からやる?
・何日に終わらせる?
・すぐやれば、すぐ終わる。

あなたは、どんなセルフトークや工夫をお持ちでしょう?

◆今日のポイント◆

今やることが金!