心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「キビシイ事を言ってくれる本」

                            
こんにちは   滝井いづみです。

先週、夏休みの遊び計画を立てました。
高松と広島に帰省するので、早めに計画しなければいけません。

子供が大きくなると、彼女たちにも予定があり、
(まだ小2と園児にも関わらず!)

人数が増えるとスケジュール調整も、なかなか大変です。

そんな時は、親が子供のスケジュールやイベントを
「一緒に楽しんじゃえ!」という姿勢がいいのだろう思います。

子供時代の夏休みを再体験させてもらっている気分になり、
そうでなくても楽しい夏が、さらに楽しくなります!(*^_^*)

私は夏が大好きですっ!
人は自分の生まれた季節が好きというのは、本当ですね・・・。(^_^;)

では、今日のテーマを始めます。



【時間編】 ■キビシイ事を言ってくれる本


私は大体、1か月に平均10冊ほど本を読みます。
先月は数えてみると、多くて19冊読んでいました。

そこで、なかなか厳しいことを言ってくれる本を見つけました。(笑)

日頃の生活を叱られたい人、見ないフリしている人には、
オススメかもしれません。

「毎日をただ何となく過ごしている人の悲劇・・・」

「何かをやらねばという思いだけ募らせて、
惰眠をむさぼっていればいい。」
と、かなり辛辣です。



著者に、クレームの手紙も多かったようですよ。(笑)
しかし、それは言い訳を並べた手紙だったかもしれませんね。

「・・・そうはいってもねー。俺も忙しいんだよ。」
「・・・だってさー、自分もできるならやってるよ!」なんて。



その本のタイトルは
『自分の時間 1週間で1日得をする!自分革命』といいます。

著者のアーノルド・ベネットという人は、
第一次世界大戦頃の代表的なイギリスの小説家です。
エッセイ、随筆等、著書はたくさんあります。


幸福というものを、彼自身で定義し、
それに向かってのタイムマネジメントを展開します。


その中で、目を引いたのは

「内なる1日を持つ」

・・・これは帰宅後の時間で、人それぞれ異なりますが、
例えば、帰宅した18時から出社する翌日の朝8時までを、
内なる1日とし、その自分の時間をどう過ごすかということです。

また、「1日90分は心を耕す時間に使え。」

この本は人生における教訓も溢れています。
自己成長を促すことも書いてありました。



「日常の仕事でそんなに疲れるなら、
それはあなたの生活のバランスが悪いのであって、
改めるべきだ。
人間の精力は、日常の仕事に全てを吸い取られてしまっては
ならないのである。」

これは帰宅してから、何をするでもなく
「疲れているから」と言い訳する人のことを言っています。

自分の人生を振り返る時、仕事一色もいいけれど、
家族、友人、趣味、自己成長など
いろんな色どりがある方が、ずっと豊かだし素敵だと思います。


また、アーノルド・ベネットは
「1日のうちの一部の時間に過ぎない勤務時間」

「終えることや、片づけてしまうことばかり
考えているような(状態)」

が、1日の全てであるのは、不健全であると言います。

いつも次に何しよう、次は、次は・・・はシンドイですよね。

その時間も自分の人生の一部。
時を味わうゆとりを持ちたいものです。

この本は割と短い本なのですぐ読めると思います。
痛く刺激されるつもりで、一度いかがですか?(笑)




◆今日のポイント◆

あなたの時間は何色が多い?