心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「タスクの洪水、情報過多」

3年前の自分の生活と比べて、
今のあなたの生活にはどんなものが増えているだろうか?

新しい仕事?  新しい仲間?  新しいパソコン?  新しいゲーム?
新しい家族?  赤ちゃん?   ペット?  恋人?・・・・・ 

それらに付随してやることもどんどん変化し、増えているはずだ。

仲間が増えれば、交流会やセミナーのお誘いも増える。
吟味することなく全て参加してしまうと、大変なことになる。
一度、効果測定をしてみると青くなるかもしれない。(笑)


またやりたいことも増え続ける。

仕事の専門知識を深めたい。
PCのスキルをアップしたい。
語学力を上げたい
金融知識を付けたい
体を鍛えたい
この本、DVDを見たい
遊びたい

幸い今の日本は、身の安全の心配や衣食住の心配をしなくて済むから
自己実現に向けてやりたい欲求も高まる。



情報も、簡単に届けられる。

HPでニュースも見ることができる。
メールは処理するのにも大変な量が来る。
いつの間にか、メーリングリストに加入させられていて、
知らないメールが届く。
名刺交換をしただけで、メルマガが送りつけられる。

新聞を毎日、何誌も購読している人を尊敬してしまう。
池上彰さんみたい!)



これらを全て取り込んで、丁寧に対処していくと永久に終わらない。

そこには取り込む基準、つまり自分のフィルターが必要である。

そうでないと、常にやるべきことに追われて、焦りが伴う。
またゆっくり時間を掛けるべきことに、時間を掛けられず後悔してしまう。


それを低減するためには、一つ目に「入って来るものの制限」、
二つ目に自分という「マシンの性能アップ」を心掛けることだと思う。


1つ目は入ってくるものを制限して、量を減らすようにする。
自分に必要なものは何かを明確にし、入って来てもいいものの基準を作る。

そして入ってきては困るもの、或いは
入ってきてもどうでもいいものを排除する。

そうしたフィルターを自分の中に持っていないと、
大切なものが残らないし、タスク過多で溺れると思う。

フィルター、つまり言い替えると
「自分のルール」や「価値基準」が明確になっていて、
ときたま見直せるというのが望ましい。

そしてこのフィルター、目の粗いザルではいけない。
ちょっとキビシめでないと、「情報過多&やること過多」から
脱却は難しいと思う。


例えばメルマガなら、興味のあるものだけ残して、
興味のない物や、付き合いのメルマガは解除するか、
不安であればフォルダに入れる。

優先順位の低いモノは、思い切ってやることリストから外すとか・・・。

新しいことに誘われても、自分があまり乗り気じゃなければ、
勇気を出して断ってみるとか・・・。

(ここで断れずに流されて、新グループに入ったばっかりに、
やることも増えて、どんどん時間が取られる・・という経験は
私は意外とあります・・・苦笑)


二つ目の性能アップは、一日でできることではないので、
集中力を発揮できる環境づくりができるかどうかだと思う。

その中で、これはいる、これはいらないという判断を瞬時にする。
後ろ髪引かれないように、勢いで!(笑)

瞬時に判断せず先送りすると、どんどんやることは溜まっていく一方である。
・・・これって、重荷ですよね・・・。(笑)



◆今日のポイント◆

自分に入れるフィルターの目を厳しくする