心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「シンプルな心掛け2・・・モノを減らす」

断捨離ブームもまだ続き、
シンプルな生活を目指している人は多いだろうから
もちろんメリットもご存知だと思う。

気分がいい。
地球にやさしい。
掃除がしやすい。
探し物が無くなる。
新しいことを始めるスペースができる。・・・など。


また、モノを減らすというのは、
探し物の時間が無くなるだけでなく、
精神的にもゆとりが生まれる。

モノというのは、購入した段階で、
何らかのケアが必要なのだ。

文房具を買えば、置き場所を考え、使い、
使えなくなれば修理したり、処分する。

インテリアを買えば、飾ってたまに掃除して、
いつかは処分する。

食べ物を買えば、袋から出して保存して、
調理して、食べて後片付けをする。

本を買えば、読む時間を作り、読んで、
保管し、処分を考える。


こう考えると、モノに関わる時間というものが
発生することに気づいた。

だから今は使わないものを、
いつか何かに使おう!などと使い道を考えたり、
どうやって処分しよう?と処分方法を考えたり
すると、あまり有益ではない時間が増える。

使えるものを捨てるのは、日本人のもったいない精神に反する。

心が痛むからリサイクルを心がけるのは
とてもいいことだと思う。

しかし、モノの扱いについて振り回されるのは
考える時間もそれにかかるエネルギーも勿体ない。

欧米のように、靴屋さんにいらない靴を気軽に持って行けたり、
洋服屋さんでどんな服でも引き取ってくれてリサイクルしてくれる
システムが発達すると、日本人の住まいも美しくなり、
消費サイクルも回ると思うのだけど・・・。
置く場所が無いから、買わないってありますよね?!

・・・でもこれは、自分の問題を他人に押し付けていることにも
なりますね。(苦笑)

とにかく、ケアしなければいけない≒時間を要することになる
モノを買うことについては、モノが少なければ少ない程
精神的にゆとりが生まれるということである。


また、視覚的にもモノが少ない方が休まるそうだ。

佐藤可士和さんのオフィスをTVで拝見したことがあるが、
倉庫なのに、ショールームのようで驚いた。

ここで集中し、いいアイデアを生み出すのだな・・・と。


そう言いつつ、私は気に入った物を大切に長く使いたい方なので、
気を抜くとあっという間にモノがあふれて、イヤになる。(・_・;)

体なんて一つしかないのだから
使うものも数少なくていいだろうに・・・。