心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「自分の持ち時間」

あなたの持ち時間はどれくらいだろう?

持ち時間とは、もともと囲碁や将棋などで自分の番で考えることに
使える時間のことだそうだ。

タイムマネジメントにおいては、あるプロジェクトの締め切りまでの
時間やパフォーマンス、プレゼンするのに与えられた時間とも
置き換えられる。

今日の自分の仕事の時間はどれくらいか? 
 (それは割り込みなどの障害を含んでないですよね?) 

今週の仕事の時間はどれくらいか?  
 (出張予定の為、数時間少ない?!)

今月の仕事の時間はどれくらいか?
 (まとめると多いように見えるけれど・・・)

この案件の準備できる時間はどれくらいか?
 (そんなにある?)


こう考えても、おそらく実際使える時間はもっと少ないはずだ。
まず割り込み邪魔横槍疲れなどの障害を含んでいない。

突発的な仕事が発生すれば、さらにそちらに時間が割かれる。

締め切りまでに少し時間がある場合、あるいは月単位で見た場合
余裕を感じるかもしれないが、時間の多さに伴ってタスクが
多くなっていることも忘れてはいけない。

これがまだまだダイジョウブ・・・の原因ですね。

自分の持ち時間というのは、実質少ない。
おそらく想像以上に少ない為、時間がショートしたり、
計画が伸びたりする。

実際に当てはめてみるとわかるのだが、自分の持ち時間という
入れ物の大きさ以上の物を入れようとしている。

時間内にできる以上のことを、やろうとしているのである。

それを知っていれば、やることを厳選しよう・・・と思うはずだ。
やろうと思っていることを全てやるわけにいかない。
どっちでもいいものを削り、絞り込んでいかなければ、完成しないのだ。

「緊急で無いけれど、重要なこと」に時間を配分しておかなければ!
と思う。よく言われるように、自分の命があと3か月だったら何する?と
いう問いが頭に浮かぶかもしれない。

こう考えると「時間はその人のリソース。資源」である。
とても貴重なもの。

それを人から簡単に奪うことも、決してやってはならない。