心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
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「自分にアポイントをとる」

             
佐々木かをりさん(株式会社イー・ウーマン代表取締役)は、
手帳に記入する時に、自分にアポイントを入れるという表現を
されていたように思う。

手帳には他者から伝達された予定を記入し、他者との約束を書いたり、
やることの「備忘録」程度に思っていた私は、それを読んでから
手帳に対する考え方が大きく変わった。


アポイント(appointment:日時、場所を決めて約束すること、予約)と
いうと他者との約束と思っていたが、自分にアポイントを取るという。

つまり将来の自分に「○○をする時間」と約束をするのだそうだ。

火曜の夜9時は、英語の勉強をする時間。
          (だから他のことは入れないよ)
土曜の朝5時は、ランニングをする時間。
毎日夜11時から1時間は読書をする時間。

こうして、手帳に自分にとったアポを記入し、時間を押さえてしまう。
そして実行していく。

自分の計画とは少し違う。
アポ=約束だから。


ここで不安要因としては、
自分の用事は何かが起こったら後回しにするし、
ヘタすると何とか言い訳付けて、やらない方向に持っていくこと。

他者との約束は安易にしないし、確実に守ろうとするのに、
自分との約束は、疎かにしがちである。

後から降って湧いたことを優先させたり、
安易にキャンセルして他のことをやってしまったりする。

計画通りに行かないのは、人間の弱さか。


しかし、自分にアポイントを取るということは
確かな覚悟をもってやり遂げる意志が、付随するように思う。

約束を破っては、良心が痛むというか・・・


そうは言っても、自分のスケジュールは
他者が絡んでいない限り柔軟に対応できる。

それはそれでメリットなのである。


ただ、そのアポをキャンセルさせるのでなく
前後に移動させて必ずこなす意識が必要だと思う。


その意識を補強するのが「自分に対する約束」なのかもしれない。

自分に対する約束を破り続けるとどうなるかというと、
自分に対する信頼が失われる。

そうして、何をするにも「自信」が無くなっていくのだろう。

自信というのは、自分に対する信用度の高い状態なんですね。


◆今日のポイント◆
やり遂げれば自信に繋がる