心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「基準を高く持つ」

You have to expect things of yourself
                  before you can do them.
(自分に高い期待をしてはじめて、物事は可能になる。)

アメリカ バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンの言葉である。


 2013年スタートにあたり、今年の目標を立てられていることと思う。 
自分が軽く到達できる目標を立てても、今までの自分を越えることは
できない。

プロの選手として良い成績を残すために、マイケル・ジョーダン
自分に高い要求をして、昨日の自分を越える練習を重ねてきたもの
と容易に想像がつく。


 ここまで厳しい世界でなくとも、「自分の基準を高く持つ」ことで、
成長することができる。

「基準を高く持つ」とはどういうことだろうか?

それは普段の生活において自分の満足するレベルを、
いつもより上げることである。

例えば、普段は待ち合わせをすると、3分前かぴったりに
到着して満足していたとする。

そこを、相手の到着する10分前に到着し、相手を待っている
くらいの状態を自分に要求するということである。

低いレベルの自分に甘んじることなく、より高いレベルで
生きることを自分に課すのである。


いつもより、早く出社する。
いつもより、じっくり考える。
いつもより、しっかり計画する。
いつもより、丁寧に食事を作る。
いつもより、15分間余計に走る。
いつもより、手を抜いていない身支度をする。

この、いつもよりちょっと頑張る状態を続けるととどうなるかというと、
一段階上の自分になれる気がする。

やればできる!という自信がつき、
憧れの人に一歩近づけたような・・・。

そして、これが定着すると、早く到着していない自分がイヤになり、
丁寧に食事を作れない時が続くと、体が栄養を欲するようになるし、
手抜きの身支度が恥ずかしくなってくる。

前までの基準より、上がった状態が当たり前になっていくのである。


以前の「そこそこな状態、二流」では、満足しない。
なぜなら、自分はできるようになったのだから。

自分に二流を許さない。
「基準を高く持つ」自分に進化したのだと思う。

・自分の価値観に沿った行動をとる。
・自分に投資する時間を持つ
・収入の3分の1は、自分の成長の為に使う。
・隅々まで手入れの行き届いた家に住む
・傷をなめ合う会話をしない。
・ジャンクフードを安易に食べない。
(絶対に・・・としない所が緩やかでしょ?笑)


自分の基準を高く持つと、どんな行動になるか考えていくと、
結構楽しい。
そしてその先には、さらに進化したあなたがいるだろう。


◆今日のポイント◆


基準を上げると、成長できる