心が軽くなるタイムマネジメント

タイムマネジメント・コーチングのブログです。 時間を考えることで、日々の暮らしを前向きに、心地良いものにしたいと思います。

著書『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』(滝井いづみ著・大和出版)
amazonのカスタマーレビュー(http://goo.gl/FdxZ2b)も書いていただけると すごく嬉しいです♪^^


「記録に残らない時間」

 時間記録を始めると、「記録に残らない時間」が気になり始める。

「この時間は、何してたんだっけ・・・?」

思い出せないのは悔しいし、タイムマネジメント的に、気まずい気がする。
(^_^;)

別に、記録されていない時間があっても、全く構わないのだけれど・・・。



やっていた行動として考えられるのは、

・割り込みで頼まれた予定外の仕事をしていた時間(仕事、子供、家族、
頻繁にありますね)

・なんとなくTVを見てしまっていた時間

・小さな行動をたくさんしていた時間

・集中し過ぎて、半日以上同じことをしていた時間

・すぐに終わるだろうと高を括って、ドはまりになった時間

・約束に設定した時間より、早く到着して相手を待っていた時間
(えらいっ!)

・記録するまでもないと、自分が認定した時間 (でも、忘れてる・・・)

・ルーティン時間(これなら覚えていそうなものだけど・・・)

・行動と行動の間の時間 (長すぎるのも、よろしくない・・・)

・準備、後片付けをしていた時間

・記録をすることのできない、気まずい使い方(?!)

・考え事をしていた時間

・意図せず休憩していた時間 

・単純な記録開始ミス

・・・こんな感じだろうか。


 こういうのはよくあることである。

全く何も行動が無かったわけではないから、気にすることは無い。

空白の時間は避けられないことである。



例えば、起床時間の後すぐに有意義な活動ができるだろうか?

起きてすぐ!走りに行くとか、
起きてすぐ!食べるとか、
起きてすぐ!仕事するとか。

やはり、準備時間がかかっているものである。

起きたら、体が目覚めるまで激しい運動はしないだろうし、

着替えをしたり、簡単な作業から始めると思う。

 次の行動に移る時だって、すでに行動が行える準備が

広げられていなければ取り掛かれないはずである。

それに前の行動の後片付けは、きちんとやったの?

ということにもなる。(笑)それも空白の時間になっているだろう。

上記の中には、「必要な」空白もあるわけである。


 ここで学ぶべきは、

「自分には何をしていたかわからない時間がよくあるなー。

次の行動に進むのに時間がかかる傾向があるんだなー」

ということに気づくことだろうと思う。(あくまで例です・・・)


 何をしていたかわからない空白の時間は、上手く使えば

自分の時間を増やすことになるかもしれない。

自分の「手持ちの資源」を有効活用して、

利用量を増やすようなものである。

 
  空白の時間を悔やむのではなく、

実のあることに時間を廻せなかったことを悔やむべきで、

おそらく仕事の後にネットを長時間見てしまったこととか、

休憩にたっぷりのんびり寝てしまったことを、次の反省に活かせばよい。

・・・あ、そうするとやはり何をしていたか把握した方が良いかも!(苦笑)




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記録に残っていない時間も、活用できる